コラーゲンが多く含まれる食品

できれば、普段の食事からもコラーゲンをたくさん摂れるようにしたいですよね。
では、コラーゲンを多く含む食品にはどういったものがあるのでしょう?

 

コラーゲンを多く含む食材

有名なのは、「フカヒレ」や「豚足」「手羽先」などです。
ほかにも、「牛すじ」や「テール」「豚耳」「鶏の皮」「鶏の軟骨」「うなぎ」「カレイ」「サザエ」「シャケ」「スッポン」「アンコウ」「ふぐ」「なまこ」などにも多く含まれています。

 

 

動物のコラーゲンも人間と同じく、「皮」や「骨」「軟骨」「腱」などの部分に豊富に含まれているのですね。
しかし、どちらかというと、調理がしづらくて、食べにくい場所になります。
食べ方にちょっと工夫しましょう。

 

効果的な食べ方

コラーゲンは熱を加えると、「ゼラチン」となり、溶けだす性質があります。
なので、肉や魚を調理するときには、「骨」や「皮」のついたまま丸ごと、じっくりと煮込むのがおすすめ。
時間をかけて煮込み、その煮汁もスープとして飲むといいです。

 

コラーゲンを含まない部位

肉類ならどの部位にも、コラーゲンが多く含まれているのかというと実はそうではありません。
牛や豚の「サーロイン」や「ヒレ肉」には、コラーゲンはほとんど含まれていないのです。
そこは、しっかり知っておきましょう。

 

補助食品

コラーゲンはそれだけで摂るよりも、「ビタミンC」や「E」「B2」「B6」と一緒に摂った方が効果的なので、サラダなどの野菜も一緒に食卓に並べたいですね。

 

継続的摂取

コラーゲンに限らず、どんな栄養素にもいえることですが、1度にまとめてたくさんのコラーゲンを摂るよりも毎日続けて摂取することが大切です。

 

コラーゲンの1日の摂取量の理想は、3〜5gとされています。
とはいえ、それだけの量を普段の食事から摂り続けるのは、なかなか大変なこと。

 

それに、コラーゲンをたくさん含む食材は、どれも脂質が多く、カロリーも高いのです。
頑張って毎日の食事だけで、コラーゲンを摂ったとしても、すぐにカロリーオーバー。
脂質などの摂り過ぎで、他の悩みを抱えることになりかねません。

 

コラーゲンドリンク

そういうことを考えると、コラーゲンドリンクを選択するのもいいですね。
カロリー控えめだから、そんな心配もありません。
それに、コラーゲンと一緒に働いてくれる栄養素などが、配合されているのも嬉しいですよね。

毎日の食事でコラーゲンを維持できる?メニューについて

コラーゲンを毎日きちんと摂取するにはどうすればいいのでしょうか。
食事でコラーゲンは維持できるのか、見ていきましょう。

 

食事でのコラーゲンは意味がない?

食事での摂取法は、あまり意味がないと言われることが多いですよね。
コラーゲンを食事で摂取したとして、そのコラーゲンはコラーゲンのまま吸収されないのです。
なら、摂取したコラーゲンは一体どうなるというのでしょうか。

 

食事によって摂取したコラーゲンは、コラーゲンの材料となるアミノ酸として分解されます。
つまり、摂取したコラーゲンから、ごく少量のコラーゲンしか摂取できないということなんですね。
だからなのか、コラーゲンを食事からとった際に、効果があるのかどうかは未だ実証されていないそうです。

 

しかも、一日に必要なコラーゲンは5000mg〜10000mgと言われていますが、私達の平均摂取量はたった1900mg。
とてもじゃありませんが、食事だけで必要量分のコラーゲンを摂取するのは、かなり難しいと思います。

 

コラーゲンを食品から摂る

食事からコラーゲンを摂取することを心がけたいと思う方は、できるだけコラーゲンが多く含まれている物を食べましょう。
一般的に、コラーゲンが多く含まれていて摂取しやすい食べ物は、手羽先や牛すじ、そして鶏肉などに多くのコラーゲンが含まれています。
魚類だとサケや真アジ、マイワシやブリやサンマ、そしてイカやエビなどですね。

 

特に魚は、皮と身の間にコラーゲンが多く含まれていると言われています。
皮もしっかり食べましょう。
桁違いのコラーゲンを含んでいる食材と言えばフカヒレ。
ですが、高級食材ですので、なかなか手がでませんよね。
そう考えると、やはり食事だけでコラーゲンを摂るには、徹底した献立を考えないといけないし、かなり厳しいですね。

 

コラーゲンの効果を下げるもの

 

コラーゲンは体内に入るとアミノ酸に分解されて、再度コラーゲンに合成されますので、その分解や合成を阻害する成分を過剰に摂取してしまうと、コラーゲンの効果が低下してしまうので注意しましょう。

 

油分は分解するのに時間がかかるため、コラーゲンをスムーズに分解できなくなりますし、糖分はハリや弾力を保つというコラーゲンの性質を変えてしまい、糖化という現象を引き起こします。

 

糖化するとコラーゲンが伸びた状態になり、美肌効果も減少。
なので、油分や糖分を摂りすぎないようにしてください。

 

コラーゲンは体のあらゆる部分で使われますので、コラーゲンを含む食べ物を積極的に摂って、美容や健康に役立てましょう。

 

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