コラーゲンってどんな働きをするの?

コラーゲンってどんな働きをするの?

コラーゲンというと、身体や美容にいいイメージの成分ですが
身体の中でどんな働きをしているのでしょう?

 

コラーゲンはたんぱく質の1種です。

どんな動物の身体にも存在し
人間のあらゆる臓器内にも、コラーゲンが含まれています。

 

人間の身体の約20%は、たんぱく質で出来ています。
そのたんぱく質の3分の1がコラーゲンなんです。
特に、「皮膚」「骨」「軟骨」「腱」「血管壁」などには、コラーゲンがたくさん含まれています。

 

人間の身体の「約20%の3分の1」というと、全体の「約7%」ほど。
人間の身体の「約70%」は水分でできていますから
残りの「30%」の中の「7%」であるコラーゲンの占める割合は、とても大きいものなのです。

 

コラーゲンは主に、

身体や臓器を形作る構造体のような働きをしています。
水に溶けずに、繊維や膜の状態で、細胞と細胞をくっ付ける接着剤となり
臓器を形作っているのです。

 

同時に、正しい位置に細胞を整列させる
仕切りのような役割もしていると考えられています。

 

体内のコラーゲンの約40%は皮膚に

お肌は外側にある表皮と、表皮の内側にある真皮から出来ています。
コラーゲンは、特に真皮の部分に多く存在し、真皮の約70%を占めます。
その真皮の中で、網の目のように張りめぐらされているのです。

 

その網目の隙間を、「ヒアルロン酸」などの天然保湿因子が水分を抱えて存在することで
お肌の弾力やみずみずしさを保っているというわけです。

 

軟骨の約50%はコラーゲン

軟骨にあるコラーゲンは、細い繊維状になっていています。
クッションのような働きをして、関節にかかる力を吸収。
スムーズに動けるようにしています。

 

それから、強い力のかかる骨や腱などにもたくさんのコラーゲンが存在しています。
「骨」というと硬いイメージですが、骨の枠組みをコラーゲンが作っているのです。
その隙間をカルシウムやリンが埋めることで、硬さと同時に柔軟性も持つ骨を形成。
コラーゲンは骨においても大切な役割をになっています。

 

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