コラーゲンとヒアルロン酸の違い

アンチエイジングや乾燥肌、ニキビなどの肌トラブルを改善するには、コラーゲンやヒアルロン酸を摂取するのが効果的と言われています。
どちらも真皮層に存在しているので、似たような成分だと思われがちですが、実はまったく違うのです。

 

コラーゲンとは

 

コラーゲンは線維芽細胞から作られる成分です。
肌を支えるネットのような働きをしています。
真皮層に張り巡らされているコラーゲンは、バネのスプリングと同じように肌の奥で表皮の弾力を保っているのです。

 

さらに、コラーゲンが豊富にあることでハリも保てるので、皮膚のシワやたるみを作らないという働きもしています。
コラーゲンが減少したり機能が低下すると、ネットが緩んでしまい皮膚を支えられなくなります。
そのためシワやたるみが出来たり、ほうれい線などのエイジングサインが発生するのです。

 

ヒアルロン酸とは

 

ヒアルロン酸は、線維芽細胞から作られること、真皮層に存在していることはコラーゲンと同じ。
ただし働きは水分の保持です。

 

ヒアルロン酸には1gで6リットルもの水分を保持する能力があり、真皮層の弾力と潤いはヒアルロン酸が担っています。
ヒアルロン酸が十分にあれば、肌はしっとり潤ってみずみずしくなります。

 

しかし、減少すると水分が保持できません。
肌がしぼんだり、潤いがなくなってくすみが引き起こされます。

 

このように、コラーゲンとヒアルロン酸は異なる働きを持っているのです。
コラーゲンやヒアルロン酸の働きを活かすためにも、両者の違いをきちんと理解しておきましょう。

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