コラーゲンの種類

ひとくちにコラーゲンといっても、たくさんの種類があります。
現在では、30種類以上ものコラーゲンが発見されローマ数字を使ってT型、U型、V型・・・・と表示されます。

 

種類

T型コラーゲン(線維性コラーゲン)

人間の身体の中で最も多く存在しているコラーゲンです。
繊維のような状態で皮膚や骨、腱などの主成分となっています。
「強さ」や「弾力性」を生み出す働きがあります。

 

U型コラーゲン(線維性コラーゲン)

軟骨に多く含まれているコラーゲンです。
ほかにも、眼球の中の硝子体液の成分にもなっています。

 

V型コラーゲン(線維性コラーゲン)

T型コラーゲンと同じところに存在することが多く、血管を形作る主成分です。

 

V型コラーゲンは、傷ができた患部に最初の段階で増えていき、やがてT型コラーゲンに置き換わることで、傷が治っていくといわれています。

 

W型コラーゲン(非線維性コラーゲン)

お肌の表皮の中の基底膜にたくさん含まれているコラーゲンです。
平面的な網目のようになって、基底膜の構造を支え、表皮細胞の足場になる役割を果たしています。

 

分類

コラーゲンは、抽出された由来からも分類されています。
大きくは、「動物性」と「海洋性」です。

 

動物性コラーゲン

にわとりや牛、豚などから抽出され、分子量が30万〜40万と大きいのが特徴です。

動物性コラーゲンのメリット

加工しやすいので価格が抑えやすいという点。

動物性コラーゲンのデメリット

独特の臭いがあって、飲みづらいと感じる人が多いということです。

 

海洋性コラーゲン

魚から抽出され、マリンコラーゲンやフィッシュコラーゲンとも呼ばれています。
安全性が高いといわれ、純度の高いものが多いです。

海洋性コラーゲンデメリット

動物性コラーゲンと比べると、価格が高くなりがちなところ。

海洋性コラーゲンメリット

魚は牛などの動物に比べて体が小さいので、分子量も小さくなっています。
そのため、海洋性コラーゲンのほうが動物性コラーゲンよりも
消化吸収がスムーズにできる点がメリットですね。

 

 

 

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